県民環境委員会(3.13)

2026年3月13日

本日は県民環境委員会が開催されました。私は「次期男女共同参画プランのうち、経済分野での女性の活躍を進める進捗管理指標について」を質問しました。内容の詳細は議会レポートに掲載されていますので、そちらをご覧ください。私は、これまで議員活動の中で男女共同参画に関係する様々な質問を行ってきました。また大学等でジェンダーギャップについて講演などを行ってきました。

 

また3月8日は国際女性デーでした。2026年の都道府県版ジェンダーギャップ指数によると、愛知県では、政治は16位で横ばい、行政は24位で後退、教育は26位で後退、経済は34位で横ばいとなっています。特に愛知、岐阜、三重、滋賀はフルタイムの仕事に従事する割合や賃金で男女格差が大きくなっています。やはり製造業が強い地域は男性稼ぎ主モデルが残っているとのことでした。労働環境も賃金もそして家庭での負担も男性と同じ分量になれば、もっと多くの女性が社会に出て活躍できると思いますし、その能力を持っている女性は多くいるはずです。

 

世界と比べても、企業での女性代表や女性議員の割合が少なく、日本のジェンダーギャップ指数は118位と低迷したままです。昨年、女性の総理大臣も誕生し、今年の日本のジェンダーギャップ指数の順位は、上がるのではないかと期待しています。この「あいち男女共同参画プラン2030」の策定により、社会全体が大きく動いていくことを期待すると要望して質問を終えました。